屈折矯正手術
アメリカのサイトで レーシックとFDAの承認(2011年2月)についての情報が掲載されています。
アイランドでは、屈折矯正手術・近視矯正手術を受けたにもかかわらず、さまざまな不具合で日常生活に支障をきたしている方が多く来室しています。手術の内訳は、RK(アールケイ)、PRK(ピーアールケイ)、LASIK(レーシック)などです。
さらに、すでに近視矯正手術を受けられた方で、RK手術後、PRK手術後、 レーシック手術後、ICL手術後などのさまざまな後遺症に悩んでいる方のご相談をお受けして、手術前のような「スッキリ、クリア」に見えるように、「視力の質」を少しでも取り戻すための対策を行っております。
ただし、十分に過去を反省して、自分の眼の現状を正確に理解して、 これからは眼を大切にしたいという意欲のある方、および近視手術を受けた医療機関が閉院している、医療機関はあるがすべての近視手術が終了している方に限り、お話を伺うことがありますので、それ以外の方のお問い合わせとご相談はご遠慮ください。
2009年11月に日本眼鏡技術研究会でレーシックの不具合の実例をまとめて発表いたしました。
一般向けの発表資料は、来室された方にのみ公開いたします。アメリカのサイトで レーシックの合併症についての情報が掲載されています。近視手術後に起こりうる ケラトエクタジアについての情報が掲載されています。